AIテレアポ比較10選【2026年8月版】
料金一覧表と選び方

AIが電話をかけて会話まで行う「AIテレアポ(AI自動架電)」サービス10社を、料金・初期費用・従量単価・トライアル有無で比較しました。実は、公式サイトで料金を具体的に公開しているサービスは少数派です。本ページでは公開・非公開の別も含めて、2026年8月時点の公式情報を一覧に整理しています。

編集方針と運営者の開示:本ページは、AI自動架電サービス「Call Automatic」を提供するMy Alarm株式会社が編集しています。掲載内容は2026年8月時点の各社公式サイトの公開情報に基づき、公式サイトで確認できない金額は推測せず「非公開」と表記しています。自社サービスも同一基準で掲載しますが、比較表の1行目に自社を置いている点はご留意ください。料金・機能は変更される場合があるため、検討時は必ず各社公式サイトで最新情報をご確認ください。

AIテレアポ10サービス 料金・機能 比較一覧表

サービス 提供会社 初期費用 月額料金 従量・通話料 無料トライアル 発信/受電 公式料金公開
Call Automatic当サイト My Alarm株式会社 50,000円→期間限定0円 25,800円〜(月150コール込み)
79,800円(500コール)/139,800円(1,000コール)
超過分のみ 100〜150円/件
(上限額設定あり)
あり(自分の番号への無料テストコール) 発信 全公開(超過単価まで)
AIテレアポくん 株式会社AIdeaLab 非公開 非公開 非公開 記載なし 発信 非公開
AIテレアポ(Rabona AI) 株式会社Rabona AI 要相談 100,000円(3,000接続)〜 ※1 通話料 固定10円/分・携帯28円/分 ※1 記載なし(デモあり) 発信・受電 一部公開
テレアポAI 株式会社DiaL Shift 非公開 非公開(3プラン制) 非公開 トライアルプランあり(無料の記載なし) 発信 非公開
nocall.ai nocall株式会社 非公開(初期費用あり) 非公開(月額あり) 非公開(従量課金あり) 記載なし 発信・受電 非公開(体系のみ)
commubo 株式会社ソフトフロントジャパン 非公開 非公開 非公開(従量課金型) トライアルあり 発信・受電 非公開
オトコル グラハム株式会社 非公開(初期費用あり) 非公開(契約期間で変動) 通話料・番号維持費は別途(額は非公開) アカウント開設無料 発信・受電 非公開(体系のみ)
スパ電 カイタク株式会社 非公開 非公開(3プラン制) 非公開 記載なし(デモあり) 発信・受電 非公開
Mico Voice AI 株式会社Mico 初月は初期費用0円 月額固定なし(接続数課金・単価非公開) 通話料2円/分(固定宛)+番号レンタル404円/月 あり(初月無料) 発信・受電 一部公開
ドリ娘AI 株式会社ドリームソリューション 非公開 非公開 非公開 お試し体験受付中(条件は要確認) 発信・受電 非公開

※2026年8月時点の各社公式サイトの公開情報。税表記は各社に準じます(Call Automaticは税別)。「非公開」は公式サイトに具体額の記載がないことを示し、サービスの優劣を意味しません。※1 Rabona AIの金額は同社公式サイト内の比較ページ掲載値です。

AIテレアポの料金相場:公開しているのは10社中3社

今回調査した10サービスのうち、公式サイトで具体的な金額を確認できたのは3社のみでした(全公開1社・一部公開2社)。残り7社は「初期費用+月額+従量課金」という体系の説明にとどまり、金額は問い合わせが必要です。

公開されている範囲での相場観は次のとおりです。

  • 定額型:月額25,800円(150コール込み)〜139,800円(1,000コール込み)。超過分は1件100〜150円(Call Automatic)
  • 接続数課金型:月額100,000円(3,000接続)〜+通話料(Rabona AI・公式比較ページ掲載値)、または月額固定なしの完全従量+通話料2円/分(Mico Voice AI・接続単価は非公開)

「まず小さく試したい」場合は、金額が事前に確定する定額型か、初月無料などのトライアルがあるサービスから検討すると、稟議も通しやすくなります。

各サービスの特徴(公式情報ベース)

1. Call Automatic(コールオートマチック)当サイト運営

提供:My Alarm株式会社|call-automatic.com

「リストを入れるだけ、商談日確定まで全自動」のAI自動架電サービス。AIが架電して受付への取次ぎ依頼や質問への切り返しに対応し、Googleカレンダー連携で空き日時から商談候補を提案。確定した日時と商談URLは通話中にSMSで送信します。

  • 月額25,800円(月150コール込み)〜。初期費用50,000円は期間限定0円。超過単価(100〜150円/件)まで全公開
  • 発信者番号に自社の電話番号を利用可能。台本は商材に合わせてカスタマイズ可
  • 自分の番号にAIコールを試せる無料テストコールあり。最短当日利用開始
  • 姉妹サービスのAIフォーム営業「Lead Dynamics」とのセットプランで「フォーム接触→フォロー架電」を一気通貫化

2. AIテレアポくん

提供:株式会社AIdeaLab|teleapo.ai

発信特化型のAI架電サービス。録音再生型ではなく会話AIがリアルタイムに応答を生成することを掲げ、最大4,000件/日の架電、契約から約3営業日での運用開始をうたっています。料金は公式サイトに記載がなく、資料請求ベースです。

3. AIテレアポ(Rabona AI)

提供:株式会社Rabona AI|rabona-ai.com

架電・受電の両対応をうたうAI電話サービス。公式サイト内の比較ページに自社料金(月額10万円・3,000接続〜、通話料 固定10円/分・携帯28円/分、初期費用は要相談)を掲載しています。大規模コール向けの導入事例を公開しています。

4. テレアポAI(DiaL Shift)

提供:株式会社DiaL Shift|dial-shift.co.jp

トップ営業のトークを学習したAIが架電する営業AIコールシステム。トライアル/スタンダード/プロフェッショナルの3プラン制ですが、金額は公式サイトに記載がありません。

5. nocall.ai

提供:nocall株式会社|nocall.ai

生成AIによる電話業務の自動化を掲げるサービスで、発信・受電の両方に対応。リード獲得から1秒で発信する「1秒架電」や、CRM・カレンダー連携を特徴としています。料金はエントリープラン(初期+月額+従量)とエンタープライズの2体系で、具体額は非公開です。

6. commubo(コミュボ)

提供:株式会社ソフトフロントジャパン|commubo.com

導入400社以上をうたう自然会話AIプラットフォーム。発信(督促・アンケート・セールス)と受電(代表電話・予約受付)の両対応で、シナリオ型×生成AI型のハイブリッド設計が特徴。従量課金型で、具体額は非公開です。

7. オトコル

提供:グラハム株式会社|autocall.app

1時間あたり5,000件の発信能力をうたう電話発信自動化ツール。番号入力による分岐やSMS送信、スプレッドシート・API連携に対応し、アカウント開設は無料。月額費用は契約期間に応じて設定される方式で、具体額は非公開です。

8. スパ電

提供:カイタク株式会社|super-denwa.com

発信・受電の両対応をうたう自律型AI電話エージェント。全通話の録音・文字起こしや、架電記録のSlack・メール自動送信などを特徴とし、ライト/コネクト/エージェントの3プラン制。金額は公式サイトに記載がありません。

9. Mico Voice AI

提供:株式会社Mico|mico-inc.com/voice

月額固定費なしの完全接続数課金をうたうAI架電サービス(接続単価は非公開)。通話料2円/分(固定宛)・電話番号レンタル404円/月は公開されています。初月無料で効果検証でき、AIコール+LINE+SMSのマルチチャネル対応が特徴です。

10. ドリ娘AI

提供:株式会社ドリームソリューション|solutionds1.co.jp/dorico

リストをアップするとAIが自然音声で架電し、案内・ヒアリング・日程調整・見込み度確認まで対応するAI自動テレアポシステム。通話の文字起こし・要約・自動分類にも対応。お試し体験を受け付けていますが、料金は非公開です。

AIテレアポの選び方:3つのチェックポイント

① 総コストが事前に計算できるか

AIテレアポは「月額+従量」の組み合わせが多く、従量単価が非公開だと月の総コストを事前に見積もれません。稟議を通す際は、超過単価・通話料まで公開されているか、上限額の設定ができるかを確認しましょう。

② 架電の「その後」まで自動化されるか

架電しただけではアポは生まれません。担当者につながった後の日程調整・SMSでの案内送付・カレンダー登録まで自動化されるかで、営業担当の残作業量が大きく変わります。

③ 自社の運用に合う開始ハードルか

最短当日〜数営業日で始められるサービスと、初期設定・チューニングに時間をかけるサービスがあります。まず小さく試したい場合は、無料テストコールやトライアル・初月無料のあるサービスで「AIの通話品質」を自分の耳で確かめるのが確実です。

まずはAIの声を、あなたの電話で聞いてください
Call Automaticは自分の番号への無料テストコールを提供しています。実際の会話品質をその場で確認できます。
無料でAIコールを聞いてみる

よくある質問

Q. AIテレアポの料金相場はいくらですか?

公式サイトで具体的な金額を公開しているサービスは10社中3社と少数派です。公開されている範囲では、定額型は月額25,800円〜、接続数課金型は月額10万円(3,000接続)〜が目安です。多くのサービスは「初期費用+月額+従量課金」の組み合わせで、金額は問い合わせが必要です。

Q. AIテレアポとオートコールの違いは何ですか?

オートコールとは、録音した音声を一斉に流す自動架電の仕組みです。AIテレアポ(AI自動架電)は録音再生ではなく、AIが相手の返答を聞き取りながら会話し、受付の取次ぎ依頼や質問への切り返し、商談日の調整までその場のやり取りに合わせて対応します。

Q. 無料で試せるAIテレアポはありますか?

各社でトライアルやデモの提供状況が異なります。Call Automaticは自分の電話番号にAIコールを無料で試せるテストコールを提供しています。Mico Voice AIは初月無料、オトコルはアカウント開設無料をうたっています。その他のサービスはデモ・問い合わせ経由が中心です。

Q. この比較表の情報はいつ時点のものですか?

2026年8月時点の各社公式サイトの公開情報に基づいています。料金・機能は変更される場合があるため、検討時は必ず各社の公式サイトで最新情報をご確認ください。